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周防大島で意外と多い「境界がわからない土地」売却はできる?

執筆者の写真: honmyokazutake1
honmyokazutake1
8月6日
読了時間: 2分

不動産の相談を受けていると、

時々こんな話があります。

「境界がどこかわからんのですが売れますか?」

都会では少ないかもしれませんが、

周防大島では珍しい話ではありません。

親から相続した土地。

昔から住んでいる実家。

長年誰も境界を気にせず生活していた。

そんな土地もたくさんあります。


昔は境界を気にしていなかった

今のように測量や境界確認が当たり前になる前は、

お互いが

「だいたいこの辺じゃろう」

で暮らしていたこともあります。

実際、

何十年もトラブルなく使っていたので、

それで困らなかったのです。



売却しようとして初めて問題になる

ところが、

売却や相続になると話が変わります。

買う側としては、

どこまでが自分の土地なのか知りたい。

金融機関も気にします。

そのため、境界について確認が必要になることがあります。


境界杭が見つからないことも

現地を確認すると、

境界杭が見当たらないことがあります。

草の中に埋もれていたり、

昔の工事で無くなっていたり。

そもそも最初から設置されていないケースもあります。


境界がわからないと売れない?

これはよく聞かれます。

結論から言うと、

境界がわからないから絶対に売れない、

というわけではありません。

実際に売買されているケースもあります。

ただし、

買主さんが不安に感じたり、

価格に影響したりすることはあります。


測量が必要になる場合も

ケースによっては、

土地家屋調査士による測量を行うことがあります。

ただし、

測量には費用も時間もかかります。

また、

隣接地の所有者との確認が必要になることもあります。


周防大島では意外と多い話です

相談を受けていると、

売主さんは

「こんな状態じゃ売れんじゃろう」

と思われています。

でも実際には、

同じようなケースは少なくありません。

特に古くからある住宅地や農地では、

境界の問題は珍しいことではないのです。


まずは現状を確認することが大切

境界がわからない場合でも、

最初からあきらめる必要はありません。

登記簿や公図を確認したり、

現地を見たりすることで、

状況が分かることもあります。


まとめ

周防大島では、

境界がはっきりしない土地や実家は決して珍しくありません。

境界がわからないから売れない、

というわけではなく、

状況に応じて対応方法があります。

まずは現状を把握するところから始めてみることをおすすめします。

 
 
 

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