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家の前の道、誰の土地か知っていますか?

執筆者の写真: honmyokazutake1
honmyokazutake1
8月19日
読了時間: 2分

不動産の相談を受けていると、

時々こんな会話になります。

「この道は町道ですよね?」

「いや、ちょっと確認してみましょう」

そして調べてみると、

実は町道ではなかった。

そんなことがあります。


昔から使っている道だから

家の前の道を毎日使っていると、

当然のように公道だと思っている方もいます。

それは無理もありません。

何十年も前から、

近所のみんなが普通に使っているからです。


実は個人名義の道だった

ところが調べてみると、

個人所有の土地だった、

ということがあります。

しかも所有者は近所の方ではなく、

相続を繰り返して島外に住んでいることもあります。


周防大島では珍しくない話

都市部では少ないかもしれません。

でも周防大島のような古い集落では、

昔のままの土地利用が残っていることがあります。

道路のように見えても、

法務局の資料を見ると道路ではない。

そんなケースもあります。


売却するときに問題になることも

普段生活するだけなら困らなくても、

売却になると話が変わります。

買主さんは

  • 車が通れるのか

  • 権利関係はどうなっているのか

  • 将来も利用できるのか

を気にします。


だからといって売れないわけではない

ここも大事なところです。

道の問題があるからといって、

すぐに売れないというわけではありません。

実際には、

状況を整理した上で売買されているケースもあります。


調べてみないと分からない

所有者の方も、

初めて知ることがあります。

昔から住んでいると、

道の権利関係まで意識する機会はほとんどありません。

売却や相続がきっかけで分かることも多いです。


島ならではの話かもしれません

不動産の仕事をしていると、

家そのものよりも、

道路や境界の話で時間を使うことがあります。

周防大島の不動産は、

家を見るだけでは分からないことが意外と多いのです。


まとめ

家の前の道は当たり前に使っていても、

誰の土地なのか知らないことがあります。

周防大島では決して珍しい話ではありません。

売却や相続を考え始めたら、

建物だけでなく道路についても確認してみると良いかもしれません。

 
 
 

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