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周防大島の実家は、ただの不動産ではない

  • 執筆者の写真: honmyokazutake1
    honmyokazutake1
  • 7月16日
  • 読了時間: 2分

はじめに

不動産の相談を受けていると、

「売るべきなのはわかってるんです」

と言いながら、

なかなか決断できない方がいます。

それは当然のことだと思います。

周防大島の実家は、

単なる土地や建物ではないからです。


夏休みになると親戚が集まった

子どもの頃、

お盆になると親戚が集まった。

縁側でスイカを食べたり、

海へ泳ぎに行ったり、

夜になると花火をしたり。

そんな思い出が残っている家も少なくありません。


誰も住まなくなった実家

今では親も高齢になり、

子どもたちは島を離れた。

気が付けば、

帰省するときだけ開ける家になった。

そして少しずつ、

草が伸び、

雨戸を開ける回数も減っていく。


「残したい気持ち」と「管理の現実」

実家を残したい。

そう思う気持ちは自然です。

でも現実には、

  • 草刈り

  • 固定資産税

  • 建物の傷み

が続いていきます。

周防大島では、

空き家になってからの傷みも決して小さくありません。


売ることは思い出を捨てることではない

相談を受けていると、

売却に罪悪感を持つ方もいます。

でも、

売ることは思い出を捨てることではありません。

家族との思い出は、

家がなくなっても消えるわけではないからです。


まずは考えるきっかけだけでも

今すぐ決める必要はありません。

ただ、

何も考えないまま数年経つこともあります。

売るか、

残すか、

まずは家族で話してみる。

それだけでも大きな一歩です。


まとめ

周防大島の実家は、

単なる不動産ではありません。

だからこそ迷うのは当たり前です。


売るか残すかの前に、


まずは今の状況を知り、


家族で話し合うところから始めてみませんか。

 
 
 

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