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相続した山林はどうすればいい?放置しても大丈夫?

  • 執筆者の写真: honmyokazutake1
    honmyokazutake1
  • 7月20日
  • 読了時間: 2分

「親から山林を相続したけど場所もよく分からない」

「何十年も見に行っていない」

周防大島でも、このようなご相談をいただくことがあります。

山林は住宅地や農地と比べて利用する機会が少なく、相続したまま放置されているケースが少なくありません。

しかし、山林を所有している以上、管理責任は相続人に引き継がれます。


山林を放置するとどうなる?

山林は建物がないため問題が起きにくいと思われがちですが、放置すると様々なリスクがあります。

例えば、

  • 倒木による近隣への被害

  • 境界が分からなくなる

  • 不法投棄

  • 相続人が増えて権利関係が複雑になる

といった問題です。

特に長期間放置すると、どこからどこまでが自分の土地なのか分からなくなることもあります。


固定資産税はかかる?

山林にも固定資産税はかかります。

ただし評価額が低いため、年間数百円から数千円程度というケースも少なくありません。

そのため、

「税金が安いからそのままでいい」

となりやすいのですが、問題は次の世代へ引き継がれていくことです。


売れる山林もある

山林だから売れないとは限りません。

例えば、

  • 道路に接している

  • 海が見える

  • キャンプ利用ができる

  • 隣地所有者が欲しがっている

などの場合は売却できる可能性があります。

一方で、道路がなく現地へ行くことも難しい山林は買い手探しに時間がかかることがあります。


相続土地国庫帰属制度という選択肢も

近年は、一定の条件を満たせば国へ土地を引き取ってもらえる「相続土地国庫帰属制度」も始まりました。

ただし、

  • 審査がある

  • 負担金が必要

  • すべての土地が対象ではない

ため、利用できるとは限りません。


まずは場所を確認してみましょう

山林の相談で意外と多いのが、

「どこにあるか分からない」

というケースです。

まずは固定資産税の納税通知書や登記簿を確認し、場所や面積を把握することから始めましょう。

思わぬ価値が見つかることもあります。


まとめ

相続した山林は放置していてもすぐに問題が起きるとは限りません。

しかし、時間が経つほど境界や相続関係が複雑になり、将来の負担が大きくなる可能性があります。

周防大島で相続した山林や土地についてお困りの方は、お気軽にご相談ください。まずは場所の確認だけでもお手伝いできます。

 
 
 

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