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解体してから売るべき?そのまま売るべき?周防大島の空き家売却でよくある質問

  • 執筆者の写真: honmyokazutake1
    honmyokazutake1
  • 6月14日
  • 読了時間: 3分

はじめに

周防大島の空き家についてご相談いただく中で、

「古い家だから解体してから売った方がいいですか?」

というご質問をよくいただきます。

確かに老朽化した建物を見ると、

「更地の方が売れそう」

と思うかもしれません。

しかし実際には、必ずしも解体した方が良いとは限りません。

この記事では、周防大島の空き家を売却する際に解体すべきかどうか、その判断のポイントについて解説します。


解体費用は思った以上に高額です

「解体費用は100万円くらいですか?」

と聞かれることがあります。

しかし近年は人件費や廃材処分費の上昇もあり、木造住宅でも100万円を超えるケースがほとんどです。

一般的な目安としては、

  • 30坪の住宅:120万~180万円程度

  • 40坪の住宅:160万~240万円程度

  • 50坪の住宅:200万~300万円程度

となります。

さらに、

  • 家財の処分

  • 庭木の伐採

  • ブロック塀の撤去

  • 倉庫や物置の解体

などがある場合は追加費用が必要になります。

特に周防大島では、

  • 長年空き家になっている

  • 荷物が大量に残っている

  • 庭木が伸びている

といったケースも多く、解体費用が想像以上にかかることがあります。


古民家を探している人もいます

「こんな古い家は売れないだろう」

と思われる方もいらっしゃいます。

しかし近年は移住希望者や別荘利用を考えている方の中に、

  • 古民家に住みたい

  • DIYを楽しみたい

  • 海の近くで暮らしたい

という方もいます。

建物の状態や立地によっては、解体せずそのまま購入したいという方が見つかることもあります。


解体した方が良いケース

もちろん解体を検討した方が良いケースもあります。

例えば、

  • 建物が大きく傾いている

  • 倒壊の危険がある

  • シロアリ被害が深刻

  • 雨漏りや腐食が著しい

などの場合です。

ただし外見だけでは判断できないことも多くあります。

「古いから解体」

ではなく、

「解体費用をかける価値があるか」

を考えることが大切です。


解体する前に相談することをおすすめします

解体してしまうと元には戻せません。

また、

「解体したけれど思ったほど売れなかった」

というケースもあります。

一方で、

「そのまま売却できたので解体費用を負担せずに済んだ」

というケースもあります。

まずは現状のまま相談し、

  • 売却できそうか

  • 解体した方が良いのか

  • 他に活用方法があるのか

を確認してから判断することをおすすめします。


まとめ

周防大島の空き家は、必ずしも解体してから売る必要はありません。

解体費用が200万円以上かかることも珍しくないため、まずは建物の状態や売却の可能性を確認することが大切です。

解体してから後悔するよりも、まずは現状のまま相談してみることをおすすめします。

周防大島の空き家や相続不動産についてお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。



 
 
 

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